Kern-Paillard SWITAR 1:1.8 f=16mm H16 RX

 30, 2010

 スイター16mm/1.8RXはARタイプと比べ周辺の像の流れが顕著で、お世辞にも使いやすいレンズとは言い難いのですが、銘板に鈍く輝くH16RXの赤文字に何故だかグッと来てしまうんですよね、C玉道は、周辺まで破綻無く写るとか美しいボケ味とかいう世界とは別の次元を追及する道ですから、RXレンズの周辺が突然流れ出す写りも、これでいいのだ!ということになってしまうわけです、(イメージサークルはこんな感じ、アスペクト比4:3、...

RETROFOCUS

 26, 2010

レトロフォーカスって一眼レフではピントの山がつかめなくて、大きくて重くて、どちらかといえば嫌いな部類でしたが、ライブビューの拡大ピント合わせで正確にピントが合わせられるようになり、シネレンズではそれほど大きくもないので、どちらかといえば好きな部類になりました、とくに10mm/1.8は小さな鏡胴にガラスがぎっしり詰まっている感があり、梨地クロームメッキも美しく、見ているだけでうっとりしてしまいます、ああ病気...

BERTHIOT PARIS CINOR SPESIAL 1:2.8 F=20

 24, 2010

ベルチオ シノール スペシャル20mm/2.8というCマウントのレンズですが、絞り羽根もヘリコイドも無く、一体なんの用途に使われたのかも全く不明なレンズです、普通のCマウントより長いマウントネジには2.6mm厚のリングがネジ込まれていて、このリングが付いた状態でちょうどインフが出るような設計になっています、CINORという名ですからシネレンズなのかもしれませんが、何かの機材から無理矢理外したような無骨な外観がそれらしく...

Kominar Television Lens 1:1.8 25mm

 22, 2010

コミナー・テレビジョンレンズ25mm/1.8は監視カメラ用のレンズだったのでしょうか、絞り機構が無くて可動部は距離調整のみの小ぶりなレンズで、60~70年代の香りのする鏡胴デザインがちょっとそそられます、ずいぶん前にヤフオクで輸入盤CD一枚くらいの価格で落札して、ヘリコイドのグリス交換だけして放置してあったのを思い出して昨日持ち出してみたら、結構イカした写りをするじゃないですか!コントラストや色調など加工無しで...

Carl Zeiss Jena DDR Tevidon 1.8/16(実写編)

 19, 2010

マウントを旋盤加工して(工作編)インフ出しをクリアしたテビドン16mm/1.8ですが、実際に撮影に持ち出すとマイクロフォーサーズにはとても使いやすレンズのようで、他のCマウントレンズを使っている時にも被写体によって「何かちがうなぁ」と、ついついこのテビドン16mm/1.8に交換してしまうほどです、単純に広角だからかもしれないけど、、寄れるし、シャープで抜けが良く、スクエアではちょうど良い感じに周辺があまくなる所も...

Carl Zeiss Jena DDR Tevidon 1.8/16(工作編)

 16, 2010

カールツァイスのテビドン25mm/1.4はマウント付け根の径が大きく、M4/3-Cマウントアダプターには最後までねじ込めないので無限が出ないレンズとして有名?ですが、このテビドン16mm/1.8も同様に無限が全く出ません、このレンズは欲しいと思った事も探した事もなかったレンズで、あるとき偶然店頭で売られているのを見つけてしまったので半ば義務感で買ってしまいました、(笑)E-P1に着けてみるとイメージサークルが広そうだし、折...

TAYLOR-HOBSON 1INCH f/1.9 Bell & Howell

 13, 2010

ベル&ハウエルとテーラーホブソンのダブルネームのこのレンズは美しいクロームメッキ仕上げの細身の鏡胴がそそられます、後期型スーパーコマットと造りがにているけれど、スーパーコマットはアルミ、こちらは真鍮鏡胴のようで一回り小さく、ずっしりとして精密感が漂い、装着したE-P1まで小型精密メカニカルカメラに見えてしまいそうな程ですね、写りは、遠景で比較するとスーパーコマットより周辺の流れが少ないように感じますが...

いつも錆びたトタンとかペンキの剥がれた壁とか朽ち果てた自転車とか擦り減ったマンホールとか、そんなものばかりに目がいってシャッターを切ってしまいますが、昨日は満開の桜にレンズを向けてみました、というのも、ウチの前の桜の木の上に作りかけのカラスの巣があったからなのですが、マンションの管理人さんが役所に電話して撤去してもらうと言っていたのでちょっと残念、、、ソリゴール75/19で撮りました、(全て絞り開放)...

C玉リボルバー

 07, 2010

かつてM型ライカには、ベースプレートに取り付けMマウントレンズが二本下げて持ち歩けるというおバカな非純正アクセサリーBENSER BASEPLATEが存在しましが、そのおバカさを凌ぐシロモノが、ジャンクの16mmシネカメラのcマウント3本ターレットを外して簡単に出来てしまいました、(三脚ネジで留めただけ)これはおバカというかバカすぎる(笑)名付けて!いや、バカすぎて名付ける気にもならない、この写真を撮るために取り付けネジと...

BELL & HOWELL CO. SUPER COMAT 1INCH f/1.9

 06, 2010

提灯型スーパーコマットは以前記事にしましたが、こちらは後期型になるんでしょうか、推測にすぎませんが提灯型のデザインが当時のアメリカ市場の需要に合わなくなって変更したのではないかと思います、ボクは個性的な提灯型デザインの方が断然好きなんですけど、写りの印象やイメージサークルの大きさも提灯型と差は無いようで、マイクロフォーサーズとは相性の良く使いやすいレンズですね、フィート表示、最短撮影距離18インチ、...

 
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