Kern-Paillard YVAR 1:1.8 f=13mm

 30, 2012

ケルンパイヤールのDマウントYVARの標準レンズに数多くのバリエーションが存在することは以前触れましたが、その中でも異彩を放つイバー13mm/F1.8寸胴タイプです、ペンタックスQには見た目のバランスも使い勝手も写りもどれをとっても相性が良く、先端が少しだけラッパ状に広がった寸胴の意匠が、他の標準イバーより精悍に見えるところがお気に入りポイントです、MacroYvarと言ってもいい位寄れますが、少し絞っても周辺の甘さは...

P.ANGENIEUX PARIS F-50 1:1,9 TYPE Z5

 25, 2012

オールアルミ製沈胴式鏡胴のこのレンズはフランス製のベスト判フィルムのカメラ、ポンティアックに固定されていたアンジェニュー50mm/F2.9をライカマウントに改造したものなんですが、今のところミラーレスで使う予定なので距離計連動の加工はしていなくて、ライカマウントと言ってもライカでは目測でしか使えないんですど、フィルムじゃなくデジタルの NEXに装着しても何ともイイ雰囲気の、どこまでも繊細で実はシャープな輪郭と...

SOM BERTHIOT CINOR B 1:1.9 F=12.5 (D-mount)

 14, 2012

SOMベルチオのDマウントレンズ、シノールB12.5mm/F1.9はピッカピカのアルミポリッシュが美しく、ちょうどCマウントのシノールB25mm/F1.9をそのまま小さくしたような鏡胴で、距離リングが先端にある構造も共通で、小さなペンタックスQで使うのにとても操作性の良いレンズでもあります、ベルチオのスチル用のレンズにはライカマウントも少数生産されていてなかなか手の届かない存在ですが、ムービー用レンズはとてもポピュラーで種類...

年末から鏡開きの今日までPentaxQにはアンジェニュー25mm/F0.95を装着したまま持ち歩いていました、Cマウントの標準レンズ25mmをQに着けると135mmレンズ位になりますが、小さいし開放F値が明るいし普通に寄れるし、フィルムの頃にはほとんど使った事の無いこの焦点距離も快適に楽しく使えるのはデジタルの、というかPentaxQのおかげだなぁと思います、ところで、ちょっと宣伝になってしまいますけど、二年前に思いつきで作ってみた...

KERN SWITAR 1:1.6 f=10mm

 03, 2012

マイクロフォーサーズでは丸くケラレてしまうCマウントのスイター10mm/F1.6をペンタックスQに装着すると、周辺まで完全に破綻無く使える55mm相当の標準レンズになります、マクロスイターの血統の証しでもあるプリセットレバーは伊達じゃなく、マクロスイターのように寄れるレンズなのですが、ペンタックスQでは本来の16ミリシネフィルムのフォーマットを大きくトリミングしている事になり、さらに拡大されるのでマクロレンズとして...

 
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