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SIGMA DP2x(其の弐)

  24, 2012 09:44
SDIM0754.jpg
DP2Merrillで撮ったDP2x

DP2xのつづき、

シグマFOVEONセンサーのカメラはRAWで撮ってSIGMA Photo Pro(SPP)で現像が定石、メーカーも推奨しているみたいで、実際にRAW+JPEGで撮り、RAWデータをSPPでじっくり時間をかけて好みに整え現像したものとカメラ内JPEGの画像とを比べてみると階調が豊かになり、ディテールも明らかに情報量が多い写真が得られるのは実感するけど、それはパソコンのモニターで等倍に拡大して比べてみるとやっとわかるって程度、

『作品』を撮ろうなんて全く思っていないボクにはDP2xのカメラ内JPEGで充分な画質を得られると感じている、

もちろん写真展に出品したり、1枚の写真を加工してドラマチックな世界を作りあげたり、厳密なレタッチがもとめられるような写真の仕事とかならRAWで撮らなきゃならないと思うけど、ボクには縁のない世界、

ただ日常を見た通りの雰囲気で写真として残すなら充分かなと、

だからシャッターを押した瞬間に好みのJPEG画像が得られるようにDP2xのセッティングには気を使っていて、これもリバーサルフィルムで撮っているような気持ちになる、

SDIM0744.jpg

SDIM0777.jpg

SDIM0994.jpg

DP2xは夏休みの旅行にももちろん持っていきました、

SDIM0831.jpg

SDIM0839.jpg

SDIM0857.jpg

SDIM0923.jpg

SDIM0947.jpg

SDIM0961.jpg

SDIM0967.jpg

SDIM0968.jpg

SDIM0970.jpg

DP2xで撮った写真をパソコンのモニターでオリジナルサイズ(等倍)まで拡大して見るととても気持ちが良い、

いつもプリントに出す時にはKGか2Lだけど、これまたリバーサルフィルムをダイレクトプリントした時のようなコントラストの効いたキリっとした気持ちよいプリントが得られる、

安物のプリンターでA4にプリントしても細部まできっちり解像しているのがわかる、

こんなに良いカメラなのに、、、

DP2Merrillというヤツが出てしまった、

やっぱり使ってみたくて買っちゃったけど、困った、メリルすご過ぎる、

SDIM1162.jpg
DP2xで撮ったDP2Merrill

Comment - 9

nine  

DP Merrill、いいですね。DPシリーズにはコンデジとかデジイチとか、ミラーレスとか、そんな枠を超えた唯一無二の魅力がありますね。FOVEON、僕も使ってみたいけれど、先立つものが・・・・(涙目)

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Yuko  

はじめまして

はじめまして。
DP1Merillを使用しています。JPEGでもすごくきれいに出るんですね。
なんとなくDPはRAWでしないといけないと思っていて、JPEG試したことがありませんでした。これをみて挑戦しようと思います。

屋久島ですか?
foveonのに似合う島ですね。

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ukeram  

nineさん、どうもです〜

Foveonが気になり出したら、もう既に越えていけないラインのこっち側に(笑)、いやほんと、知れば知る程危険です、

解像度がどうのとかじゃなくて、DPから出てくる写真が何だか好きになってしまいました、

でもGXR A12の28㎜やMountの、DPとはまた違ったリアリティー漂う世界も大好きなので、今のところメインはGXRなんですけどね、

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ukeram  

Yukoさん、コメントありがとうございます〜

このDP2xの写真は全てJPEGで撮ったものですけど、iPhotoに取り込んでほんの少し調整してアップしています、

屋久島旅行にはJPEGのみで挑みましたが、本当はRAW+JPEGで撮っておいたほうが安心かもしれないですね、

最近はボクも、これは逃したく無い(滅多に無いけどw)というときには一応RAW+JPEGで撮るように心掛けてはいます、

ブログ拝見しました、早速ブックマークしてます!

DP2xと1Mの素敵なコンビですね〜、

東京ドームシティの傘を開いた乗り物の写真とか、何だかいいなぁと思いました、

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matsu  

ひさしぶりです

私もDP2Merrillを使い始めたのですが、
連日、驚かされています。jpg画像も悪くないのですけど
やはりRAW現像が基本のカメラだと思います。
ただ現像ソフトのSPPはLightroomに較べてお寒いので
何とかLightroomが使えるようになって欲しいです。

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ukeram  

matsuさん、お久しぶりです〜

といいましても、いつもブログ拝見してます!

matsuさんのDP2Mの写真に幾度もハッとして、コメントしようかなぁとその都度思っていたんですけど、ぶっきらぼうな写真ばかり撮ってるボクがコメントするのも気が引けて、、、

あのイキイキとした鮮やかな色彩のボートハウスの写真とか、はい、

xもMerrillも真骨頂はやはりRAWなんですよね、それはもう絶対そうだと思います、

ボクの場合、現在の写真との付き合い方が、えーと、うまく説明できないんですけど、、、

ややこしい事はさておき、JPEGで撮るはっきりとした理由も一つだけありまして、Merrillの場合ボクは基本モノクロなんです(8割は黒白)、RAWだとモニターがモノクロに設定できない、モノクロでフレーミングして写真が撮れるというのはフィルムの頃に成し得なかったデジタルの最大級のメリットだと思っているんです、(モノクロを真剣にやってる人からお叱りを受けそうなほど軟弱な主張ですけど)

とかいって突然RAWに目覚めるかもしれないですけど、

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matsu  

SPPの現像時にホワイトバランスをモノクロームに設定すると
RAWでモノクロ補正が出来ますよ。基本的な補正は出来ますし
画像補正のX3 Fill lightはとても便利なスライダーです。
jpgでPhotoshopを開き、B&Wという補正機能で調節するのが
もっともバリエーションが豊富なのですが、jpgの場合、無理すると
トーンジャンプが出たり破綻しやすいです。
ベストなのはSPPで大まかにモノクロ補正した後TIFFでセーブして
PhotoshopのB&Wで微調整する手ですね、面倒ですけど。

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matsu  

先に書いた方法は、カラーで撮りモノクロに補正するというやり方でした。たぶん最初からカメラ側でモノクロ設定にして撮りたいということなのですね、きっと。

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ukeram  

SPPのホワイトバランスをモノクロームというのは使った事が無かったですが、RAWファイルをSPPでモノクロ現像は何度も試みてます、

同じ場面でJPEGモノクロで撮ったものと比較もしましたが、明らかにRAWからモノクロにしてJPEGに落とした写真の方がラチチュードも広く、飛ばず潰れずの写真が得られますし、じっくり調整した所為かもしれませんが階調も豊かに感じました、

X3 Fill lightもすごく便利で、このバーのスライドでの変化が絶妙だなぁと思っています、

で、はい、そうなんです、
撮影の際にモニターでモノクロが見られるところがボクにとっては大革命で、、、

フィルムの頃から半分位はモノクロだったんですが、目で見た風景をモノクロに頭の中で変換するのが下手でイメージと全然違う写真ばかり、いわゆる『色にまどわされる』って感じですけど、

ある日、溶接用のメガネの濃い緑のガラスを覗いたら、風景が限りなくモノクロに見える事を知り、このガラスをM型ライカのファインダーに装着できないかと色々試した事があります、

だからデジカメでモノクロが搭載されだした頃、モノクロの風景を見て(黒と白のバランスを見ながら)フレーミング出来る事に感動したんです、

本当は天然色の世界を頭の中でモノクロームに変換するところに、モノクロ写真の醍醐味や創造性があるんだろうなぁとは思っているんですが、お恥ずかしい話で、、、

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