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SIGMA DP1x

  20, 2012 09:39
SDIM1298.jpg
DP2Merrill+AML-2で撮影(ISO100,F16,8s,AWB)JPEG撮って出し
オリジナルサイズの画像

DP2xでは満足していたJPEG撮りがDP1xでは何故か時々ノイズっぼいというか粒子が荒れた仕上りになる事があったので、試しにRAW+JPEGで撮りノイズっぼく撮れた画像のRAWデータをSPPでストレート現像してみたところ、全く粒子の荒れは感じられず、DPxの画像処理エンジンのJPEG生成部分の非力さを思い知らされた、

SDIM1300.jpg
DP2Merrill+AML-2で撮影(ISO100,F5,1/2s,AWB)JPEG撮って出し
オリジナルサイズの画像

このカメラ内JPEGが極端に劣化する症状が出るシーンは、どうやら光が被写体に充分にまわっていない場合らしく、太陽の光がたっぷりまわりこんだ被写体の場合にはRAWから現像したJPEGとカメラ内JPEGとの差が目立たなくなる傾向にあるようだ、

とは言え、オリジナルサイズ(ピクセル等倍)にモニター上で画像を拡大して仔細に見ると、やはりどんな条件下でもRAWからSPPで現像したJPEG画像の方が、カメラ内JPEG画像より階調が豊かで、解像感も上回り、情報量が多い事は確認できる、

この件については、シグマのDP1xのカタログにある『DP1xで撮影されるJPEG画像は、シグマがもっとも適切と考える「出来上がりの写真」です。もしも「これが自分の求めていた写真である」と全面的に賛成していただけるのならば、JPEG設定による便利で快適な撮影を楽しんでいただきたいと思います。』という文章と相反するような違和感を感じたので、直接シグマのサービスに電話をしてみたところ、

丁寧に説明してくれた内容を簡単にまとめると、「RAW撮影SPP現像した高画質なJPEG画像をカメラ内JPEGで得られるようにする為には、カメラの書き込み速度などのパフォーマンスがさらに犠牲になり、現在の所使い物にならないカメラになってしまう」という事らしい、

コスト的に使いたくても使えない部品など色々な事情があるのだろうと思い納得した、

そして何となくモヤモヤしていた部分がスッキリした、

ところで、撮像素子「Foveon X3 ダイレクトイメージセンサー」と画像処理エンジン「TRUE II」も同じはずのDP2xでJPEG撮りしても何故このような極端な劣化がおきなかった(或は気付かなかった)のか不思議だけど、開放F値2.8と4というレンズの明るさの違いによりセンサーに届く光量にも影響があるとか、焦点距離の違いの影響か、もしかしたらボクがDP2xを使うのは単純に光の条件の良い所ばかりで撮っていただけなのかもしれない、

SDIM1299.jpg
DP2Merrill+AML-2で撮影(ISO100,F2.8,1/4s,AWB)JPEG撮って出し
オリジナルサイズの画像

何れにしてもDP1xに関してはRAWで撮ることに決めたんですが、

DP2Merrillを使い出してからほとんど出番が無くなってしまったDP2xは手放し、画角のかぶらない広角DP1xと標準DP2Merrillという組み合わせに落ち着きました、

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