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Dマウント『ワルツ三兄弟』

  15, 2013 08:49
国産のDマウントレンズで思い浮かぶレンズのブランドを挙げると、Zunow-cine、Cine-Nikkor、Cine-Zuiko、Cine-Yashinon、Cine-Arco、Sun、Sankyoってところでしょうか、

国内でも相当普及したと思われるダブルエイトのムービーカメラに付いていたDマウントレンズには、もっとマイナーなブランドのレンズが数多く存在しているのではないかと想像していましたが、『国産B級Dマウントレンズ』なんてジャンルを楽しんでる方もいるのかいないのか、なんてのは未知数ですね、

閑話休題、

今回ご披露する3本のレンズは、そんな『国産B級Dマウントレンズ』と言ってしまっても差し支えないのではないでしょうか、

P3140023.jpg
(画像は全てOLYMPUS XZ-1で撮影、画像クリックで拡大表示、モニター環境によってはさらにクリックで拡大できます、)

Dマウントの『ワルツ三兄弟』でございます、

WALZと言えばその昔、写真レンズ用のフィルターを数多くラインナップしていたり、WALZのロゴ入りの単体距離計やレンズフードなども時々見かけるので写真用品メーカーとの認識が一般的?ですが、ワルツ35、ワルツエンヴォイ35、ワルツワイド、ワルツフレックスなどなどレンジファインダーカメラや二眼レフ等も作っていたカメラメーカでもありました、(ワルツ商会で検索すると詳しいサイトも出てきます)

そんなワルツが世に送り出したダブルエイト用のDマウントシネレンズが存在しました、

7mm/F2.5の広角、1/2inch/F1.9の標準、1 1/2inch/F2.5の望遠、

鏡胴の意匠は統一感が有るような無いような、でもクロームメッキの雰囲気も立派なもので、どれも小振りでかわいいです、

こんなに小さいレンズだから持ち歩くときは3本とも持ち歩きたくなりますよね、

3本とも、

そう3本一緒に、

、、、

、、






P3140022.jpg

あー、やっちゃった、

P3140015.jpg

ダブルエイトのムービーカメラのDマウント2本ターレットの部品は大概ネジ1本で留めてあるだけなのですが、それを外して、外したネジ穴の径を広げてPentaxQの三脚穴に座金を1枚挟んでネジ止めしただけで、しっかり固定できて実用的な強度が得られました、

P3150024.jpg

ボトムグリップとしてのホールド感もワルく無いです、

このWALZ WIDE ANGLE 7mm/F2.5は、Dマウントの広角レンズとしてはイメージサークルがとても広くて四隅までしっかり描写しますよ、

気が向いたら実写編もアップします、

Comment - 6

abdo  

市塚光学のDマウントは?

ブログ、いつも楽しみに拝読しています。確かに、かっこよさも利便性も「ワル」くないですね! 最近はNEXばかり使ってしまい、PentaQもM4/3も放置しているのを反省してます。ところで、市塚光学って、基本的にOEMで、主に「Navitar」名のレンズが多いと思っているのですが、何度か「Ichizuka」という銘も入っている個体も見たことがあります。例のプアマンズノルチルックスCマウント50/0.95も市塚らしいですね。
この市塚光学はDマウントレンズは製造しなかったのでしょうか?今のところ、それらしきDマウントレンズを見かけたことはないですが、ご存知でしたら教えてください。
ところで、やっぱり、センサーサイズが小さいPentaQって、被写界深度が深すぎ、かつモニターもイマイチで、MFアシストをしていてもどこにピンが来ているのか分からないって感じませんか?
私はこの感触がどうも苦手で、ついつい放置してしまっています。
って、これはタブーを踏んでしまっているのかも、です。すいません・・・

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ukeram  

abdoさん、こんばんは〜

市塚光学とか、私は興味を持った事がなかったのでわかりませんが、検索するとKinotarとかZeikaとかも市塚光学みたいな事が載っていますね、ザイカはDマウントでもあるようですがキノターはどうでしょうかね?Kinotel(キノテル?)なんて名前のCマウントレンズもありましたが、このあたりは国産B級シリーズですね(笑)

Qはモニターは良いと思いますが、やはりセンサーサイズの問題でDマウントの広角や標準でもピントのキレがイマイチなのは否めないと思います、
Dマウントでも高性能な望遠レンズだとキリリとキレの良いピントが実感できますよね、

フィルムの場合、ミノックスみたいに8x11mmのフィルムから何処まで高解像で美しい大きなプリントを焼けるか、フィルムの選択と現像の極意みたいな極限の醍醐味の世界もあるようですが、デジタルだと、メーカーが作ったカメラの性能に頼るしかないので、そういう面白さは無いと思いますけど、高画質とかとはまた別次元の面白さがあると思います、

まぁでも、無理せず好きなカメラとレンズを使えば良い訳なんですけどね、

私も近頃はAPS-CのGXRとX-E1とDP2メリル、そしてコンデジのXZ-1を使っていてQもM4/3も出番がありません、、、

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abdo  

Zaikaって!

そうそう、Zaikaってブランドもありましたね! 私が最初にこのブランド名を見たのは、オークションでやたら高値で出品されていたM42かLeicaLの標準の1.1だか、1.2だかのハイスピードで、何じゃこりゃ?と印象深かったのが、遥か昔、私がまだ中古のEOS5Dすら「高い」と思って、デジタルカメラを持ってすら居なかった頃ですが、ミラーレスからCマウントに入って、日本製の25mm0.95があちこちのブランドで出ている(例えば米国のb級光学商社の「Carl Meyer」とか9のが、実は多くが同じメーカーで、市塚光学なんだと知ったのがつい最近です。
あのZaikaは市塚光学の製品だったんですね。うーん、数年越しでようやく繋がった。こういうのが面白いですね、オールドレンズの世界は。
その最初の出会いのZaikaにせよ、市塚は、B級では片付けられない、とにかくハイスピードへの挑戦と執念がある面白いメーカーです。
最初にMSオプティカルさんで改造を依頼したのも、秋葉原の監視カメラ屋で購入したCマウントの50mm0.95で、当時住んでいたシリアで、モノクロで愛用してましたので、後でこのレンズもどうやら設計そのものは市塚らしいと知ったときにも、ああ、そういう繋がりなのか、となんだかご縁を感じるメーカーです。
PentaQも、ボディーを処分するつもりはないので、1本くらいはH8RX Macro Switarを残しておいて、たまには持ち出してあげようと思います。
周回遅れもはなはだしいのですが、最近よやくフルサイズDSLRを5DMK2に買い替えて、EXのAngenieuxをミラーアップで使って嵌まってます。
シネレンズも楽しみつつ、やっぱり、自分にとっての一番レンズはAngenieux Type S21 50/1.5なんですよねー。スチル用ですけど・・・
Kinoptik 50/1.3をライカ改造したらまたこれにも嵌まると思いますが、それはフルサイズNEXの登場までお預けですね。フルサイズ デジタルライカなんてとても買えませんし、というか、買う意欲がないです。ライカ型RFはフィルムで使って意味のあるシステムだと思うんで。

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ukeram  

そういう新たな発見が面白くて、未知の世界だったシネレンズに私もハマってしまいました、

フルサイズのミラーレス機は皆さん期待も大きいみたいですね〜、私はフルサイズ自体使った事が無いんですけどやっぱり欲しくなるのかなぁ、ライカMモノクロームが1/4位の値段だったら真剣に購入を考えると思いますけど(笑)

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abdo  

>ライカMモノクロームが1/4位の値段だったら真剣に購入を考えると思いますけど

多分、それって、「いっちゃいけない、あえて言わない」お約束が成立しているライカ世界の地雷じゃないでしょうか?

とコメントしつつ、そのお気持ちはすっごくよく分かります。1/4、せいぜい1/3が適正価格ですよね、所詮は価値が下落するだけのIT商品の一種のデジカメ。しかも技術はミラーレスとは比較にならない、戦艦大和と変らない三角側距なんですからねー、あの価格って、女性のカバンと同じ、ブランドの価格なんだと私は理解しています。

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ukeram  

地雷かどうかわかりませんが、素直にちょっと高過ぎると思います、

M9も廉価版のMEも新しいMも欲しいと思った事はないのですが、ライカMモノクロームだけは画質を考えれば理に適ってるし、こんなものを製品化したライカを評価してます(ちょっと上からですけどw)

ライカMモノクロームが中古で250k位なら真剣に考ちゃうと思いますが、まぁ画質だけならDP2 Merrillがあるので、、、

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